PRIMACYT社-七面鳥肝細胞内分画

PRIMACYT社は人体への薬剤の毒性および長期的影響を予測するための細胞培養システムを開発・提供しています。バイオメディカルおよび細胞生物学研究を世界規模でサポートしています。肝臓系の代謝、毒性、機能的影響を深く理解するためのプロジェクトに携わっています。

七面鳥(Meleagris gallopavo)肝臓細胞内分画の注文情報

概要

動物の健康は、ペットや家畜の福祉だけでなく、食用動物にとっても重要な役割を果たします。動物用医薬品の開発に向けて、当社はイヌ、ウマ、ヒツジ、ヤギ、ブタ、家禽、魚類など、様々な種の肝臓由来製品を提供しています。

これらの動物の多くは、農作物保護に使用される除草剤や殺菌剤の環境リスク評価においても重要な役割を果たしています。反芻動物、家禽、魚類から単離された肝細胞および肝細胞分画は、代謝および生体内蓄積性研究においてますます重要な研究ツールとなっています。動物実験の代替として肝細胞培養および肝細胞分画を用いる費用対効果の高い試験法は、動物実験の実施回数を削減することにつながるため、現在OECDの試験ガイドラインにも導入されています。

文献

医薬品開発においては、ヒト試験を開始する前に、候補薬剤について少なくとも2種類の異なる動物種を用いて、in vivo反復投与毒性試験を実施する必要があります
(https://www.fda.gov/downloads/drugs/guidancecomplianceregulatoryinformation/guidances/ucm292340.pdf)。多くの場合、対象となる動物種はマウスまたはラットとイヌまたはサルです。

肝毒性(hepatotoxicity)は医薬品開発における失敗の主な原因です。肝毒性データの解釈においては、薬物毒性につながるメカニズムにおける種間差異を理解することが重要です。これには以下が含まれます。

  • ・肝臓への薬物の取り込み
  • ・薬物の生体内変換(第I相および第II相試験)、そして
  • ・肝臓からの薬物排出

輸送タンパク質および生体内変換酵素の発現および活性における種間差異は、薬物の肝臓内および肝臓外濃度に差をもたらす可能性があります。

肝臓細胞内分画は、薬物の生体内変換反応を分析するための簡便なモデル系です。また、除草剤や殺虫剤などの化学物質の生分解性および生体内蓄積性の研究にも用いられます。

製品リスト

Product Code Lot Sex Inventory (vials) Specification Characterisation Protein (mg/mL) Unit Size (mL)
TL-S9-2P2 TL180627 female 22 in stock S9, Pool of 2 SDS PAGE 20 1

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