PRIMACYT社-マガモ肝細胞内分画

PRIMACYT社は人体への薬剤の毒性および長期的影響を予測するための細胞培養システムを開発・提供しています。バイオメディカルおよび細胞生物学研究を世界規模でサポートしています。肝臓系の代謝、毒性、機能的影響を深く理解するためのプロジェクトに携わっています。

マガモ肝臓細胞内分画の注文情報

概要

肝臓は哺乳類において多くの生命維持プロセスを担っています。エネルギー代謝の中心臓器であり、生理的および病態生理学的条件下で血糖値の維持と血漿タンパク質の合成を担っています。

肝細胞は肝臓において最も重要な細胞です。肝細胞は血液から毒性物質を排除します。この生体内変換プロセスにおいては、トランスポータータンパク質(流入・流出トランスポーター)、第I相反応(シトクロムP450タンパク質)、第II相反応(主にグルクロン酸抱合と硫酸化)が中心的な役割を果たします。

肝臓細胞内分画は、第I相および第II相反応を研究するためのシンプルで使いやすいモデル系であり、前臨床試験または臨床試験前のin vitro代謝および毒性/解毒試験に最適です。

文献

医薬品開発においては、ヒト試験を開始する前に、候補薬剤について少なくとも2種類の異なる動物種を用いて、in vivo反復投与毒性試験を実施する必要があります
(https://www.fda.gov/downloads/drugs/guidancecomplianceregulatoryinformation/guidances/ucm292340.pdf)。多くの場合、対象となる動物種はマウスまたはラットとイヌまたはサルです。

肝毒性(hepatotoxicity)は医薬品開発における失敗の主な原因です。肝毒性データの解釈においては、薬物毒性につながるメカニズムにおける種間差異を理解することが重要です。これには以下が含まれます。

  • ・肝臓への薬物の取り込み
  • ・薬物の生体内変換(第I相および第II相試験)、そして
  • ・肝臓からの薬物排出

輸送タンパク質および生体内変換酵素の発現および活性における種間差異は、薬物の肝臓内および肝臓外濃度に差をもたらす可能性があります。

肝臓細胞内分画は、薬物の生体内変換反応を分析するための簡便なモデル系です。また、除草剤や殺虫剤などの化学物質の生分解性および生体内蓄積性の研究にも用いられます。

製品リスト

Product Code Lot Sex Inventory (vials) Specification Characterisation Protein (mg/mL) Unit Size (mL)
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